神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号
新橋建設期成同盟会が設立されるまでには、銚子大橋の交通量調査の実施や銚子大橋交通渋滞対策協議会の開催、銚子市、波崎町の両首長、議長連名で、千葉・茨城両県知事に対し、銚子大橋の交通渋滞対策についての陳情書の提出、さらには、両首長連名で、当時の自治省及び建設省に交通渋滞対策と新橋建設についての陳情書を提出した経緯がございます。
新橋建設期成同盟会が設立されるまでには、銚子大橋の交通量調査の実施や銚子大橋交通渋滞対策協議会の開催、銚子市、波崎町の両首長、議長連名で、千葉・茨城両県知事に対し、銚子大橋の交通渋滞対策についての陳情書の提出、さらには、両首長連名で、当時の自治省及び建設省に交通渋滞対策と新橋建設についての陳情書を提出した経緯がございます。
また、ベルコン通りの渋滞対策につきましては、県と協力をして神栖市渋滞対策協議会を立ち上げたことにより、交差点2カ所の改良工事が実施をされているところでございます。 また、鹿島港整備及び利根川河口域堤防整備につきましても、共同での要望活動等により、堤防整備の推進を図ることができました。
それらを踏まえ、昨年、県や市、関係機関で、筑波山周辺渋滞対策協議会が設置され、様々な対策や調査が行われたと聞いています。 昨年秋に実施した、県道笠間つくば線の交通渋滞対策の内容と結果についてお聞かせください。また、つつじヶ丘から女体山山頂までの登山道において、通常80分、1時間20分の所要時間のところ、3倍の240分、4時間かかったと伺っております。
鹿島臨海工業地帯の競争力強化につきましては、企業が活動しやすい環境づくりの一環として、通勤や物流環境の向上に向け、私が市長就任直後に立ち上げました神栖市渋滞対策協議会において協議をした結果、茨城県において、県道奥野谷知手線、通称ベルコン通りの右折レーンの延伸等の改良工事に着手をしていただいたところでございます。
以上の要望の中で、現在、渋滞対策については、茨城県が主体となり、渋滞対策協議会の設立に向けた準備が進められています。 ○議長(神谷大蔵君) 生活環境部長風見昌幸君。
また、8月6日の茨城新聞では、カシマサッカースタジアム周辺渋滞対策協議会が開かれ、昨年11月に約3万5,000人が来場したアジア・チャンピオンリーグ決勝の際、潮来インターからカシマサッカースタジアムまで、最大で通常時の4倍となる70分程度がかかったと報告されました。メンバーに潮来市の名前もあり、今後、渋滞緩和のため、バス専用レーン設置などの社会実験に取り組むとの記事がありました。
市では、昨年2月に茨城県及び茨城県警や地元企業などで構成する神栖市渋滞対策協議会を設立し、交通渋滞の解消を図るための対策などについて協議、検討を行っております。 私からは以上です。 ○議長(藤田昭泰君) 佐藤節子議員の第2回目の質問を許可いたします。 15番、佐藤節子議員。 〔15番 佐藤節子君 登壇〕 ◆15番(佐藤節子君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
基本方針といたしましては、主要な幹線道路の整備を促進、都市計画道路、特に3・4・22号線の重点的な整備や、市内の円滑な道路交通の確保、コンビナートへの通勤による慢性的な交通渋滞の解消を図ることであり、本年2月には市と茨城県及び地元企業による渋滞対策協議会を設置し、関係機関と連携を図りながら国道・県道を含めた道路整備を進めております。
平成5年11月1日、茨城県道路交通渋滞対策協議会は、渋滞を解消し、円滑な交通流を確保するため、総合的な住宅対策について検討を行い、茨城県新渋滞対策プログラムを策定しました。